スタン半生さんのお話 妖精の話

2015年03月25日 08:23

フィートゥの皆様こんばんは

 

スタン・半生です。

 

 

マジメに送ってみますよ。

 

心霊スポットだった以前のアパート

幽霊以外にも【妖精】らしき存在もいて

この存在は次男坊にしか見えない。で、数人いるらしく

いろいろ、やらかすんです。

物隠して喜んでるウーマクゥ妖精やマジメでその隠したモノを探し出してくれる妖精。

そんな妖精達の中でよく出歩く妖精が次男に泡瀬の某おもちゃ屋に行きたい。と、言ってる。

て、次男坊が言うので家族でおもちゃ屋へ。

 

出発の時から次男坊は手を繋いだり、肩に乗ってヒソヒソ話して笑ったり。

おもちゃ屋についても、次男坊は一人楽しくおもちゃ屋の中で楽しんでました。

帰る時のなって、何か元気がない。

おもちゃ買えなくてイジケテルのかと、思ったら、どうも違う。

車を走らせて、しばらくすると次男坊が大泣き!

「どうしたの?」て、聞くと

「おもちゃ屋ではぐれた」て、言うし。

引き返しても、閉店時間で間に合わない

 

そこで翌日、嫁さんの泡瀬に住んでいる友達にお願いして

おもちゃ屋へ行ってもらうことに。

当然、友達は笑ってたけど、次男が一生懸命だったのでおもちゃ屋を携帯で話ながら

ぐるりと一周。

 

すると、声が聞こえたのか

「今、帰ってきて!」

と言われ、友達は泡瀬からウチへ

 

無事、帰宅できた妖精は次男坊と無事再開できました。

 

こういう、話はどうでしょう?

長文、乱文でスイマセン。

 

 

次男坊は引っ越した後から、妖精がいないので、全くモノを探しきれませんww